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院 長 略 歴

1992年

東海大学医学部卒「総長賞 」&「笹本賞(卒試主席)」受賞)
  在学中の90-91年(医学部5ー6年次)の7ヶ月間、アメリカ短期交換留学。(「New York Medical College」ー主に「Westchester County Medical Center
」にて)


  (英会話、少々なら可。日増しに忘れてますが・・・)

医師国家試験合格東海大学病院研修医

1994年

東海大学医学部附属病院 にて研修医修了。
 (スーパーローテート制にて耳鼻咽喉科を含め、各科の基本を研修)      

大学院医学研究科外科系専攻(耳鼻咽喉科)博士課程 入学

(臨床業務が主、「研究」は従の従・・・)

1997年
日本耳鼻咽喉科学会認定 専門医試験合格。「耳鼻咽喉科専門医に。

1998年

医学博士号取得、大学院卒業

東海大学医学部 耳鼻咽喉科 教職員・助手

1999−   2000年

秦野赤十字病院 耳鼻咽喉科 (一人制=市中病院の部門責任者として職務経歴。)        

一人医体制下での年間入院200件以上、手術日は週1日ながら入院手術は100件、外来手術を含めると年間200件近く行っていました。ちなみに同院での同体制では、耳鼻咽喉科で歴代最多。)

2001年

先代院長急逝により、

 遠藤耳鼻咽喉科医院 現院長

   *身体障害者福祉法指定医聴覚障害など耳鼻科関連領域)

ひとこと

・大学ならびに市中病院在籍中は、耳鼻咽喉科・頭頚部外科の診療全般に携わってきました。

 当時の大学診療は臨床重視の体制でしたので、もとより非常に広い診療圏(神奈川県西部全域+静岡東部・山梨東南部)から多種多彩な疾患の方が、数多く受診され、診療内容も幅広いものでした。

 もちろん市中病院時代も、臨床業務がほぼすべてであり、おおよその耳鼻咽喉科の疾患については、稀少疾患まで経験し、在籍期間を通じて非常に密度の濃い診療環境に置かれていたと自負しております。

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