私も質問させてください 投稿者:よみ 投稿日: 7月 2日(水)11時40分07秒 |
こんにちわ。初めまして。私もここにカキコミをされているひろき様と似たような症状を持っているので、是非ともアドバイスを受けたくて質問させて頂きます。 私は6/17に鼻中隔湾曲症と下甲界切除の手術を受けました。強いアレルギー体質という事と点鼻薬常用脱出(3?4年使用)から少しでも自然に鼻呼吸できることを願ってツライ手術を受けました。局所麻酔でです。 レーザーは体質によって粘膜の再生が早いといいます。3ヶ月かけて月に1度ずつ受けるようすすめられましたが、また鼻からの出血と頭痛に悩まされるかと思うとどうしても腰があがりません。それで元の状態に戻ったら泣くに泣けません。オノンとセレスタミン・コールなどの薬を使用しての今の鼻どおりのよさはウソなのかもしれませんが。 レーザーをおとなしく受けたほうがいいのでしょうか?それともこのまま様子を見ていたほうがいいのでしょうか・・・。長くなってすみません |
6/17に鼻中隔矯正術+「下甲介切除」して2週間経った時点でのお話ということでよろしいですね? 術後2週間では、まだ鼻内状態が安定しきらないのが通常です(「黄色い液や出血カサブタ」は、あって当然)ので、もちろん炎症性の粘膜腫脹等も生じ得ます。 あくまでも一般論にしかなりませんが、少なくとも術後2週間でのレーザーは、必須とか不可欠であるわけではありません。そういう治療コンセプトがあるわけではありませんから。その辺になると、個別な医師それぞれの経験的判断・裁量にかかわるところです。 数週間なり数ヶ月なり、日時が経ってからレーザーをしては「いけない」とか、その時期では「意味がない」とかということはありませんから、よみさんなりに納得できる経過でそれなりの治療を進めてもらったどうでしょうか? |
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有難うございました 投稿者:よみ 投稿日: 7月 2日(水)12時20分20秒 |
丁寧な返信に感謝いたします。具体的に書いてしまいスミマセンでした。 術後2週間・・・なんです。まだちょっと決心がつきません。 またご相談に伺うかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。 |